暴走族トラブル
暴走族トラブル
迷惑行為に悩まされていませんか?
昨年は道路で子供を遊ばせる親たちを『道路族』という言葉で表現するなど、
社会的にも問題になっていました。
道路で子供を遊ばせないというのは常識だと思っていましたが、
子供の命を考えない親もいるようですね。
道路は危険な所です。遊ぶような場所ではいはずです。
道路が遊び場だと思って育つ子供はどうなるのでしょう。
私には分かりません。
暴走族とのトラブルは、一般人だけではなく警察も手をこまねいているようです。
道路トラブル Uターンラッシュ サービスエリア 閉鎖
年末年始の帰省する方が多いのは毎年のこと。
驚くことに3日夜から4日未明にかけて、三重県内の高速道路の主要なサービスエリアやパーキングエリアが閉鎖されていたことが分かりました。
三重県警や、高速道路の管理運営を行う中日本高速道路が毎年恒例の暴走族の新年集会対策を実施したようですが、一般利用客からの苦情が殺到しました。
閉鎖したのは東名阪自動車道の大山田PAの上下線と御在所SAの上り線と
伊勢湾岸自動車道の湾岸長島PAの上下線の計5カ所です。
3日午後7時~翌4日午前2時まで閉鎖しました。
しかし、事前の広報は特にしなかった事もあり一般人からクレームが多かったといいます。
三重県警高速隊によると、
昨年は暴走族の車両とみられる約200台がPAを占拠するなどし、利用者や近隣住民から多くの苦情が寄せられたそうです
今回の閉鎖により、東京や名古屋方面に向かう帰省客は亀山PAから愛知県の刈谷PAまでの約70キロの間、トイレ休憩などができなくなりました。
中日本高速道路には4日までに、約130件の問い合わせや苦情があったようです。
道路トラブルとその被害者
私道でのトラブルも多いのですが、公道でのトラブルはなかなか難しいですね。
迷惑行為を行わないようにするために規制をすると、それ以上の二次被害が起こることになる
今回の結果は、残念ですがそうなってしまいました。
年末年始は、1年で最もトラブルが多い時期です。
成人式や同窓会などでも飲酒トラブルが増えました。
トラブルの解決は、アイ総合コンサルタントへご依頼ください。
※無料相談はしていません。