ストーカーの心理

拒絶型

元恋人や元妻から拒絶されたことでストーキングをするタイプであり、一番多いタイプでもあります。2012年に発生した逗子での殺人事件も拒絶型のストーカーによって行われたと考えられているようです。拒絶型は最初によりを戻そうとする行為をとることもあるのですが、最終的には自分をふった相手に対して復讐をするようになっていきます。心理的な背景には相手への執着心、自尊心を傷つけられた被害者意識、関係喪失をつなぎとめる為の悪あがき等の要素が複雑に絡んでいて傷害事件や殺人事件に発展してしまう危険性が一番高いタイプなのです。

憎悪型

あまり親しくない人やほとんど知らない人などに対し、相手に恐怖や混乱を与えることを目的としてストーキングを行うタイプが憎悪型です。ストーキングを起こすきっかけになる出来事を通して自分は被害者なので、ストーキングは当然という風に自分の中で正当化し、日常のストレスや不満をストーキング対象にぶつけるタイプが憎悪型です。

親密希求型

親密希求型は相手と相思相愛になることを目的とし、一方的に自分の好意を押し付けてくるタイプです。ストーキング対象を過度に理想の相手と見なし、自分の孤独感や窮状を救ってくるのは彼女(彼)しかいないという考えに取り付かれてしまっていて、ストーキング対象に保護者的な愛情を求めているパターンが多いです。ストーキングを孤独感からの逃避手段として行っている傾向が強いです。

この三つが多いとされています。みなさんストーカーに気を付けてください

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