セクハラ被害に会った時の対処法

職場で上司や同僚からセクハラを受けるのは、女性にとっての悪夢です。

男性の中には、セクハラを非常に軽く見ている人がいますが、被害に遭っている女性からしたら、心身ともにダメージを受けるものです。

今回はセクハラとは何か?どういう行為がセクハラに含まれるか?また、被害を受けた場合の対処法や予防策についてのハウツーをお届けしたいと思います。

セクハラとは?

セクハラはセクシュアル・ハラスメントの略語で、性的な嫌がらせのことをさしています。この場合の嫌がらせは単に身体的なものだけでなく、言葉による嫌がらせも含まれています。

特に職場では、上司が上司としての権限、力を使って部下の女性に対して性的な嫌がらせをするケースが目立っています。

そして、大抵の場合は被害者となった女性が泣き寝入りをすることで、問題が表面化しにくいと言われています。

被害を感じた時の対処法

では、実際に被害にあったらどういう行動を取る必要があるでしょうか?ここでは4つの具体的な方法を示したいと思います。

はっきりした態度を取る

セクハラに遭った場合には、はっきりとした態度で自分が不快に思っていることを示しましょう。中途半端な態度で応じたり、おどおどしたようなそぶりを見せるなら、相手は付け上がったり、またはあなたが喜んでいると勘違いするかもしれません。言葉や身振り、態度ではっきりと自分の感情を伝えましょう。

そうすることで、まずは相手にいらぬ期待をさせることを防げます。そして、あなたが喜んでいる、もしくは歓迎しているというようなあらぬ誤解を防ぐことも出来ます。

態度を変えない

セクハラしてくる人は、大抵しつこいのが特徴と言われています。1回や2回ではあきらめないということです。1回こちらがはっきりとした態度で拒否したにもかかわらず、しつこくセクハラしてくることが考えられます。

そうした場合でも、1回目と同じようにしっかりと拒否しましょう。2回も3回もはっきり拒絶されたら、普通の相手ならそれ以上迫ってこないでしょう。

法的な手段をほのめかす

それでもまだしつこく、時にあなたを脅すような言葉で迫ってくる場合は、あなたの側が法的な手段を取る覚悟ができていることを示す必要があるかもしれません。

問題の解決は、あなたが引く(セクハラを受け入れる)か相手が引く(セクハラをやめる)この二つのどちらかしかないのです。もし相手が引かないのなら、最終手段に訴えるしかないかもしれません。

そうすることで、あなたの意思は決して変わらないことを相手も理解せざるを得ないでしょう。また、このままセクハラを続けることで自分の身にも危険が及ぶことも意識するはずですから、これ以上のセクハラを防止するのに効果的だといえます。

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