離婚後 子供と面会できない!

離婚後 子供と面会できない!

離婚や別居などで子どもと離れて暮らす親が、同居している親を相手に子との面会を家裁に申し立てる
「面会交流」の調停で合意が成立しても、全く面会ができていないケースが4割超に上ることが分かりました。
全国の弁護士を通じて行た調査の結果によると、
調停で合意できた人の44%が「全く面会ができていない」。
「合意通りの面会ができている」は24%。
「合意通りではないが、ほぼ面会できている」が32%だったということです。

これは、家裁の調停を利用した当事者に今年2~4月に実施した調査で、
調停の内容に対する満足度や、合意した面会交流や養育費の支払いの実現状況などについて尋ねたもので296人から回答を得ています。

 

調停成立でも、関係ない!子供との面会の現実!

面会ができない理由としては、
「子どもが拒否する。または子どもと同居している親から本人が拒否していると聞いている」が37%と最も多く、
次いで「同居する親が子どもと会わせてくれない」が31%を占めていました。
以前からも言われているこの問題ですが、今回の調査で初めて裏付けられたといえます。

子供と面会できている人の実施方法としては、
「当事者(夫婦や元夫婦)のみで実施」が51%。
「親族の協力を得ている」が24%。
「第三者機関に関与してもらっている」は10%にとどまっています。

 

子供と会えない!離婚後のトラブルは、アイ総合コンサルタントへご依頼ください。

円満離婚ならまだしも、親権を争った離婚となればなお子供を相手に渡したくないという心情は想像できることでしょう。
離婚後のこういった二次的なトラブルは、裁判や調停で決まった事でも現実的には守られないことが多く起こっています。
子供の姿を一目でも見たい親。
一方、絶対に子供と会わせたくない親。
この相反する関係のままでは、なかなか子供とも良い関係を築くことは難しいのが現状です。
当事者間での解決が難しい案件は、アイ総合コンサルタントへご依頼ください。
貴方の力になります。