飼い犬トラブル

飼い犬トラブル 大阪

ペットのトラブルは、糞尿の問題や無駄吠えなど様々なトラブルを巻き起こしています。
近隣トラブルに発展したり、何年も続くことで怒りから憎しみへと変化することもあります。
ペットのしつけは、飼い主のしつけ次第です。
飼うならば、義務を果たしてほしいものです。

 

シェパードの飼い主 慰謝料

小型犬のチワワが飼い主と散歩中、シェパードに衝突されて死んだとし、
大阪府堺市東区の夫婦がシェパードの飼い主に約57万円の賠償を求めた訴訟の判決が大阪地裁でありました。

裁判長は、チワワは衝突が原因でショック死したと認定し、
シェパードはリードが外れた状態で管理が不行き届きであったとして、飼い主に約22万円の支払いを命じました。

この判決によると、夫婦は血統証明書付きの15歳のチワワを飼っており、昨年2月、突進してきたシェパードがぶつかり、心不全で死んだというのです。

判決はチワワについて、高齢のため、大きなショックで死ぬ可能性があり、
またチワワよりもはるかに大きなシェパードの突進は脅威だったものと推定できるとして、
突然ぶつかられたために急激に興奮し心不全をまねいたと認めたのです。

このシェパードは、ふだんは現場近くの駐車場で鎖につながれて飼われていたものの、
事件当時は鎖が外れていたようです。
このことから飼い主に責任があると判断し、チワワが家族の一員だったことを考慮して慰謝料18万円、葬儀費用2万3700円などの支払いを命じています。

1審では堺簡裁が約20万円の賠償を命じており、双方が控訴していました。

 

ペット トラブル

家族の一員として可愛がられているペットたち。
飼い主にとっては、ペットの死は受け入れがたいものでしょう。
事故だとは、なかなか納得できるものではないでしょうし、
20万円という金額が不満なのかもしれません。
法を基に第三者に判断を任せると言うのは、
世間一般の基準に照らし合わせることのように感じます。
それに納得がいく、行かないはあるでしょうが、
法を挟むと言うことは、法を基準に物事を見ることです。
恨みつらみをはらす場ではないのかもしれません。
解決の仕方を選ぶべきでしょう。

トラブルの解決はアイ総合コンサルタントへご依頼ください。

 

※無料相談はしていません。